冷え性対策には生活習慣にプラスアルファを

冷え性には、衣服や住環境といった“外側からの対策”に加えて、食べ物や飲み物・軽い運動といった“内側からの対策”を合わせると良い、と述べましたが、こういった“生活習慣の改善”にプラスアルファする形で、簡単かつストレス無く続けられる冷え性対策を取り入れると良いでしょう。 冷蔵庫を開ければキンキンに冷えた飲み物をいつでも飲むことができ、自分の家・オフィス・お店など、あらゆる場所のあらゆる室内において冷房が効いている…といった具合に、「冷える要素が幾重にも積み重なっている」のが現代社会である、と言えます。 したがって、冷え性に悩んでいる人も、個別の冷え性対策を独立して行うのではなく、「生活習慣を改善しつつ、この対策とこの対策も取り入れよう」というように、1~2種類の対策に複数の対策をプラスアルファする形で重層的に対策することが、最も効果的な冷え性対策となるのです。 では、生活習慣にプラスアルファする冷え性対策には、一体どんなものがあるのでしょうか? ここでは、2つの冷え性対策をご紹介します。 1つ目は“入浴”、2つ目は“生活習慣の一部としてできる、簡単かつ軽い運動”です。 まず、1つ目の入浴について、“ぬるめの湯船に長めに浸かる”のが、冷え性対策として効果的です。 40℃以下のお風呂であれば、交感神経と副交感神経の相互作用により、心身ともにリラックスした状態になるため、体の末端まで温まることができます。 しかし、お湯が40℃以上になると、体が緊張した状態になってしまい、かえって体の末端の血流が悪くなってしまいます。 冷え性の人は、“ぬるめの湯船に長めに浸かる”ことに“半身浴”も併せるとより大きな効果が期待できるでしょう。 次に、2つ目について。 軽い運動としての“ストレッチ”は非常に効果的ですが、「生活習慣にプラスアルファするにはキツい」ということもあるかもしれません。 こういう場合は、日常生活に「歩く」ことをさりげなく追加することで“軽い運動”とするのがお勧めです。

習慣にする事を増やして改善を

疲れの解消・冷え性の改善、いずれにも共通するのは「簡単な改善方法を日常生活に自然に取り込み、習慣化する」ということです。 食事の改善にせよ、ストレッチにせよ ・・・続きます

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